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株式会社WH企画

早め早めの塗り替えは長持ちさせる秘訣です!!
皆様は、自分の家を点検したことがありますか?毎日住んで居ても、なかなか点検出来ないものです。まだ家を建てたばかり・・と、思っていると月日が経つのも早いもので、あっという間に5年・10年が過ぎてしまいます。家も当然ながら、老朽化してきます。大切な家を長持ちさせるには、早め早めの修理、修復するのが大切です。

当社は、お客様と直で屋根・外壁各種塗装工事、クロス工事、リフォーム工事を行いますのでお客様の要望を直に伺います。足場の組立・解体も自社にてすべて行っているので、大変お得な料金設定で技術の高い高品質な塗装工事をご提供できます。
(株)WH企画へ御願いして良かったと言っていただけるよう社員一同、信頼ある仕事を行います。

お家のことなら何でも当社へお任せ下さい。

http://www.wh-kikaku.co.jp

株式会社 川本工務店

川本工務店の事業としては、注文住宅、増改築、キッチンのリフォーム、トイレのリフォーム、お風呂のリフォーム等の水周りのリフォームを始めとして、屋根の吹き替えや外壁工事の外回りリフォーム、クロス貼替や棚の取付等の小さなプチリフォームまで、住まいのリフォームに幅広く対応しております。

いつも心掛けていることは、お客様が安心できる工事、納得できる価格を提供し、工事が完成した時に笑顔で引渡しを受けてもらえて有難うと言って頂ける事です。これからもお客様から喜ばれる仕事、お客様が満足できる仕事を目指して頑張っていきます。

私、川本は一級建築士の資格を持っておりますので、お家の事ならなんでもお任せ下さい。
木造住宅でも間取り変更などの場合は、構造上専門的な知識が必要です。
弊社はそんな構造的な問題、その他どんな小さな問題でも対応致します。

http://www.k-koumuten.com/

株式会社 希望設計

「株式会社 希望設計」は、私がこれまで学んできた「大工としての技術や建築の知識を生かし、お客様に役立てたい」という願いから、去る2000年(平成12年)に個人事業として設立し、2009年(平成21年)7月に法人化致しました。それ以来、住宅建築を主としながら新築の設計という大掛かりなものから、身近なリフォームなど様々な物件に携わってまいりました。
さらに2008年(平成20年)には、希望設計の設立以前から私自身が培ってきた「サッシ建具業者」としての14年の経験や、8年間に及ぶ「リフォームサッシ」の「メーカー」としての営業・販売・施工管理の経験をもとにして、窓サッシに関係する部門を新事業「窓夢-MADO YUME-」として設立いたしました。
私は社会人になって以来、ひたすら建築業に携わってきましたが、ふと気がつくとこの業界ですでに約30年の歳月を過ごしてまいりました。 おそらく今後も、建築業一筋で一生をまっとうしていきたいと願っている次第であります。
建築業界は現在、日本国内の様々な業界の中でも「成熟し巨大化した存在」となっており、その姿はもはや成長期よりも安定期に入っていると言っても過言ではないと私は思っています。 しかしながら、建築業界を全体的に眺めてみれば、いまだ「お客様」の「満足」を充分に実現しているとは言い難く、そこにはお客様に行き届いていない「サービス」がもっと他にあるのではないかと私は感じており、建築業界は安定期に入っていると はいえ、さらなる開拓を必要とする「理想」を残していると私は考えております。
私は建築という生業において、営業は無論のこと設計の専門者や工事の「現場」に従事する職人の全てが「お客様へサービスを提供しなければならない存在である」と考えております。

私はこれからも、アフターサービスも含めてお客様に満足していただくこと、そしてお客様の信用を頂戴することを日々心掛けてまいります。

http://www.kibousekkei.com/

外壁からわかる屋根リフォームのサイン

自宅の屋根というのは、なかなか自分の目で確かめる機会がないものです。
新築して10年も経つと、リフォームが必要な時期に差し掛かりますが、
状態を見ていないので、どれほど劣化が進んでいるのか、
それともまだそれほど傷んでいないのか、判断しづらいと思います。

リフォームとなると、まず考えられるのは塗り直しだと思いますが、
1、2週間もの間、家全体を足場や養生で囲まれて、窓も思うように開けられないし、
業者の出入りが気になって、なんとなく落ち着かないし、
大きなお金が出て行くし、いろいろ考えると気が重くなります。
家計の資金計画としては、子供の教育費が特に高い年(入学金がかかる年)には、
リフォームを行うのは避けたいなどの事情もあるでしょう。
とは言え、快適な居住性を維持する為にはメンテナンスも大切なイベントです。
様々な要因を加味して、計画的に行いたいですね。

さて、我が家の屋根は今、どういう状態なのだろう、すぐにリフォームが必要なのだろうか。
それを判断することができるチェック方法をご紹介します。
ポイントは外壁です。外壁は、屋根と同じく家を風雨や陽射しから守っているものですから、
その状態をチェックすれば、屋根の状態もある程度想像することができるという考え方です。

雨の降った翌日、外壁に染みが残っていませんか?(防水機能の低下)
外壁にカビやコケが生えていませんか?(外壁が傷んできています)
外壁を触ると、チョークの粉のようなものがつきませんか?(塗料が劣化して粉状になっています)

いかがですか?もし当てはまるようであれば、早めにリフォームされた方が良いでしょう。

屋根の塗り直しはケチるな

そろそろ大切な自宅の屋根の塗り直しを考えているという方には、
「ケチるな」というアドバイスを送りたいと思います。
これはもちろん、何でもいいからお金をたくさんかけろと言っているわけではありません。
いくつかの業者に点検や見積もりを依頼して、比較検討することは大切なポイントです。
でも、同じ塗り直しなら安いのが一番という視点で業者選びをするのは、お勧めしません。

屋根の塗装は、一般的に下塗り1回、上塗り3回の合計4回塗りで完了します。
塗料にもグレードがあり、ウレタン系かシリコン系の塗料がよく使われます。
一昔前のアクリル系塗料は価格が安い分、耐用年数は短く、
現在ではどうしても安く済ませたい場合を除いてあまり使われていません。
また下塗りの前には、足場を組んで作業環境を整え、高圧洗浄で屋根の汚れを落とし、
補修するべき箇所を補修するなどの、下準備も必要になります。
それぞれの塗装工程の間には、乾燥の為の時間も確保しなければなりませんので、
合計すると1~2週間程度の日数がかかるものです。

もし、他よりも飛び抜けて作業が早いことをアピールしたり、
安い見積もりを出してくる業者があったら、塗料のグレードや作業工程についてよく説明を聞き、
依頼するかどうか判断しましょう。
できれば、依頼しようとする業者が実際に屋根のリフォーム工事をした家、
それもリフォームしてから数年が経過した家を見せてもらうのも、判断材料になります。

こんなサインが出たら、屋根のリフォームを

住宅を購入してから10年近くが経過していたら、リフォームを考え始める時期です。
10年も居住すると、もっと快適に暮らす為に変更したい部分が、いろいろと挙げられるかもしれません。
間取りの変更、床材の取り替え、天井・壁クロスの張替え、キッチンやバスルームなどの取り替えなど、
最新の素材や設備を入れて、暮らしのレベルアップを図るのは、気分の良いものです。

ただし、それら全てに優先して手入れをしておきたいのが、屋根と外壁です。
大切な住居を雨風や日光から守り、安らぎの場を確保してくれている立役者を忘れてはいけません。

特に屋根は、一年中厳しい環境にさらされており、メンテナンス時期が遅くなると、
浮いたり、剥がれたりして雨漏りの原因にもなります。雨漏りから漏電につながって火災にでもなったら、
それこそ大ごとです。

屋根の耐用年数は、素材や塗料のグレードによって前後しますが、およそ10年という年月は
手を入れるにはちょうど良い目安と言えるでしょう。
こんなサインが出たら、経過年数に関わらず一度点検を依頼した方が良いというポイントをアドバイスします。

最上階の天井:雨の降った後に染みが出るようなら、雨漏りの可能性大。すぐに業者に連絡しましょう。
下階の屋根:例えば2階から1階の屋根の一部でも見下ろせる場合、浮きや剥がれ、塗装の剥げ落ちを見つけたら、早めに手を入れるべき
強風時の異音:強風時に、それまでは聞かれなかった異音が屋根から聞こえる

他にも気になることがあったら、躊躇せずに業者に相談しましょう。

屋根のリフォーム方法

屋根のリフォームには大きく分けて、三つの方法があります。
屋根材の表面を塗装し直す方法、現在葺いてある屋根の上に、新しい屋根を重ねて葺く方法、
そして現在の屋根を取り外して新しい屋根に葺き替える方法です。

このうち、築10年を過ぎた頃の屋根で、最も多く選択されるのが、表面を塗装し直す方法です。
屋根材、下地材ともにまだそれほど傷んでいないので、塗り直すだけで寿命を延ばしてあげることができます。
三つの方法の中では費用も最も安く、30坪の住宅の場合80万円くらいです。
足場を組んで屋根に上り、カビやコケなどの汚れを落とし、下塗り、仕上げ塗りという順番で仕上げていきます。
それぞれの工程で乾燥させる時間も必要なので、完了するまでにはおよそ1~2週間程度かかります。

現在の屋根の上に新しい屋根を重ねる方法は、カバー工法と呼ばれるもので、
下地材は継続して使えるものの屋根材の傷みが激しく、塗り直しではきちんとリフォームできない場合に選択されます。
元から葺き替えるよりは費用を抑えられますが、100万円くらいは必要になります。
屋根が二重になるので断熱効果が高まったり、工事日数が5日程度で済むなどのメリットもあります。

新しい屋根に葺き替える方法は、塗り直しもカバー工法もできないほど傷みが激しい場合に用いられます。
現在葺いている屋根の撤去費用や下地材の補修費用もかかるので、150万円~200万円ほど必要になります。
せっかく葺き替えるならば、進化した軽い素材の屋根材を選択して耐震効果を大きくしたり、
断熱材を入れて快適度をアップさせたりするなど、業者にいろいろと相談してみるのも良いでしょう。